28歳の自担が29歳を迎えたお話。
おおおおおおおおおお!!!!塚ちゃんがついに29歳の誕生日を迎えたゾォォォォ!!!!!!!!!!!
す、すみません!あまりの嬉しさについ取り乱してしまいました。
そう、今日は私の自担、A.B.C-Zのメンバー、塚田僚一くんのお誕生日です。
本当におめでたいですね。
心の底から、お誕生日おめでとうと彼に伝えたいです。
28歳の塚田くん、お疲れ様。
そして29歳の塚田くん、初めましてこんちには。
28歳の塚田くんは沢山テレビのお仕事が決まって、一躍注目の的になりました。
また、コンサートや舞台ではキレキレのアクロバットやダンスを全力で披露してくれました。
どのお仕事も一生懸命手を抜かず前向きに取り組んだ塚田くんに、手が真っ赤になるまで拍手を送りたいと思います。
29歳の塚田くんは、きっと28歳の塚田くんより更に飛躍してくれるのだろうなとワクワクしています。
そして、おめでとうと同時に彼に伝えたい言葉が山ほどあります。
まず一つ目は
生まれてきてくれてありがとう
という言葉です。
本当にこの世に生まれてきてくれてありがとう。
この世に塚田くんが生まれてこなければ、私は塚田くんという存在を知ることすら出来ずに死んで行くところでした。
考えただけでとてつもなく恐ろしい。
塚田くんは沢山の感動を与えてくれます。
しかし、塚田くんがこの世に存在しないということは、塚田くんが与えてくれるその感動を感じることができないのです。
このように考えると、塚田くんの存在がより自分にとって重要であり、必要不可欠だということに気付きました。
そして
ジャニーズ事務所に入所し、A.B.C-Zのメンバーとして活躍してくれてありがとう。
ジャニーズとしての道を選んでくれて本当にありがとう。
塚田くんは、ジャニーズ以外に体操選手としての道を選ぶこともできたはず。
ですが、彼はジャニーズの道を選び、そして今A.B.C-Zのメンバーとしてステージに立っている。
もし彼がジャニーズの道を選ばずに、体操の道を選んでいたらどうなっていたのだろう。
きっと彼のことだから、どんな時でも金メダルを目指し、毎日精一杯努力し練習に励んでいたのだろうなと思います。
ですが、アイドルとしての塚田くんと出会うことができました。またA.B.C-Zとスタッフさん、そしてファン、沢山の人達によって作り上げられるあたたかい空間の中で、一緒に踊ったり歌ったり笑ったりできることは奇跡なのだと感じました。
そして塚田くんをはじめ、A.B.C-Zのメンバーは下積み期間が非常に長いこともあり、辛くて苦しい想いを沢山してきました。
自分たちよりも大分年下の若い後輩のバックで踊った時は、様々な想いを抱えていたことでしょう。
ですが、こうしてジャニーズ事務所を退社することなく、A.B.C-Zとして輝いてくれている。
本当にジャニーズを続けてくれてありがとう。
出会えてよかった。
これからも29歳になった彼を暖かく見守り、応援していこうと思います。
いつまでも、塚田くんが笑顔でいられますように……
番組にお便りを送るお話。
今回は番組にお便りを送るお話をしようと思います。
嬉しいことに、最近私の自担に様々なテレビのお仕事が決まり、彼は体を張って一生懸命シャカリキに闘っています。
私がSNSを通じて知り合ったA.B.C-Zファンの方々には、行動に移している方が沢山います。
“行動に移す”とは、番組にお便りを送ったりすることです。
思っているだけでは、番組側には何も伝わりません。
番組に感想を送ることで
『この人はこんなにも視聴者に求められているんだ』
『この人のコーナーは人気があるから、これからも続けていこうか』
など、番組側に伝わり、そして、自分が愛してやまない自担に想いが伝わるかもしれません。
それはとても幸せなことではないでしょうか。
自分の想いが最終的には自担に伝わるのかもしれないと考えただけでワクワクしませんか?
番組側にきちんと自分の想いが伝わっているかは、正直のところ分かりません。
もしかしたら、目を通すことすらしてもらえないまま終わってしまうかもしれません。
ですが、一度送ってみてください。
どんどん楽しくなってきて、『自担やグループのために、自分も協力したぞ!』という達成感が生まれ、気分が良くなります。
即ち一石二鳥なのです。
私は以前まで、番組に感想を送るなどの行動を起こしてはいませんでした。
『ずっとこのコーナーが続けば良いのになぁ』と想いが募るばかりでした。
しかし、多くのA.B.C-Zファンの方々が想いを行動に移し、A.B.C-Zを心から応援していることを知りました。
その影響で、私も今では行動に移すことを心がけながら、楽しく“ヲタ活”の日々を過ごしています。
皆さんもぜひ一度、自分の想いを行動に移してみてはどうでしょうか。
p.s. 今日のウワサの食卓楽しみだ〜〜〜〜!塚ちゃん、とっつー!ファイトー!!
自担の誕生日を考えるお話。
私の自担の誕生日があと少しで訪れます。
今からドキドキ、ワクワク。
自分の誕生日でも、家族の誕生日でもないのに、こんなに胸が踊るのは何故でしょうか。
誕生日当日には
ケーキを買って
ケーキにロウソクを立てて
火をつけて
彼の写真を並べて
お祝いしようかな
あ、ロウソクは29本?そんなつけたら穴だらけになるから、大きいの2本小さいの9本にしようかな
なんて今から考えてワクワクしています。
そんなこと、正直今までしたことありませんでした。
自担の誕生日にケーキを買ってお祝いするなんて考えたこともありませんでした。
こんなにも私を夢中にさせるなんて、流石塚ちゃんです。
12月10日は記念すべき自担の29回目の誕生日。
盛大にお祝いをしよう。
塚田僚一君のトリセツがリア恋枠のお話。
先月から、読売新聞夕刊で塚田くんの期間限定全6回による連載がスタートしています。
私は読売新聞を購読していないため、SNSの情報を頼りに、スマホの画面越しに記事を読んでいました。
しかし、いつも仲良くして頂いている心優しいフォロワーさんが、先日わざわざ塚田くんの連載の記事を切り抜いて、私の自宅に送って下さいました。
私はスマホの画面を通してしか読んだことのない記事を、フォロワーさんのお陰で手に取って塚田くんの連載を読むことが出来たこと、本当に感謝しています。ありがとう。
塚田くんの連載は現在第二回が過ぎました。
率直な感想...本当に塚田くんは私にとってリア恋枠だと確信しました。
そう確信したのはこの言葉。
『「今、自分は調子がいいぞ」と思えていれば、極端な話、体重計なんてどうでもいいんです。自分の体が発する声に耳を傾ける方がよっぽど大事だと信じているんです。』
この言葉は塚田くんのトリセツ第二回目に書かれています。
この塚田くんの言葉を読んだ時、素直にかっこいいと思いました。 こんな事を言ってくれる恋人がいたら、どれほど幸せだろうか、そう思いました。
また、私も彼のように、自分の体と向き合って生活していかなければいけないなと感じさせられました。
現在では、ダイエットという言葉はあちこちで飛び交い、とても細くて本当に肉付いてる?皮だけなんじゃないの?と思う人でもダイエットダイエット...。
そんな人にこの言葉を聞いて欲しい、理解して欲しいと思いました。
無理してダイエットすると、身体はやめてやめてと悲鳴をあげるでしょう。
体調を崩してまでダイエットすることは、自分の体を虐めているのと同然なのです。
私は最近、顎や横腹に少し肉がついてきたように感じます。
いや、確実に太りました。
原因は食べすぎです。
食欲が止まらないのです。
ですが、あまり気にしないようになりました。
何故なら、体の調子がすごく良いから。
A.B.C-Zの底無し沼にどっぷりはまったお話。
今回は私がどのようにしてジャニーズと出会い、A.B.C-Zの底の見えない沼にはまることになったのかについてお話ししていこうと思います。
ブログというものはなかなか便利ですね。私はこの歳にして、すでに物忘れが激しいので、覚えていることを文字に起こして記録できるというのは、とてもありがたいことです。
私は中学生の頃、邦楽ROCKに夢中の所謂世間で言う”サブカル系女子”でした。
キラキラしているジャニーズには全く興味がなく、むしろ苦手な存在でした。
高校生になり、私は相変わらず邦楽ROCKが大好きで、年末には大阪城ホールで邦楽ROCKのアーティストたちと共にカウントダウンを過ごすことが、私の中で毎年恒例の行事となっていました。
しかし、ある日突然某ジャニーズグループが気になりつつある自分にふと気がついたのです。それは関ジャニ∞というグループでした。何がきっかけかは覚えていません。アイドルらしからぬ発言が目立ったり、普段は面白おかしい反面、楽器を持つと一瞬にしてアーティストの顔になる彼らに魅力を感じました。
特に、頭の中がお花畑でいっぱいで可愛らしい安田君に惹かれていっている自分がいました。私のジャニヲタへの第一歩を切り開いた人、それは関ジャニ∞の安田君でした。
関ジャニ∞を筆頭に、私はものすごいスピードでジャニーズに没頭し始めました。
その後、掛け持ちという言葉を覚え、私は関ジャニ∞とkis-my-ft2を掛け持ちで応援することになります。
横尾さんが大好きで、CDの特典の等身大ポスターを部屋のドアに貼りました。友人を部屋に招くたび、驚かれるのにも慣れました。今では、みんな等身大ポスターの横尾さんと記念写真を撮って帰っていきます。
しかし、応援していく中でどんどん気持ちが離れていっている自分に嘘をつけず、私はkis-my-ft2から少し距離を置くようになりました。グループからは距離を置くことが出来ても、横尾さんから気持ちを遠ざけることは私にとって非常に困難でした。したがって、コンサートにも以前と変わらず足を運んでいます。
そんな中、私はテレビに映る金髪で印象的な声の男性を目にしました。
塚田くんが出演していたのは某アウトな番組でした。これが塚田くんとの出会いでした。
最初は凄く元気が良くて愉快な人だなぁとしか思っていませんでした。こう言うと少し嘘になります。本当は彼のことが少し気になり始めていました。
「金髪筋肉塚ちゃんです!」 このフレーズがなかなか頭から離れないまま、私は某音楽番組に出演しているA.B.C-Zを観ることになります。
その時目にしたのは、踊って歌うキラキラしている私の知らない塚田くんでした。3人が土台となって塚田くんを天高く飛ばす。美しく弧を描き宙を舞う彼に、私は一瞬で心を奪われてしまったのです。
それから私の頭の中はA.B.C-Z、塚田僚一くんで一杯になっていきました。
今まで彼らが出してきたDVDやCDなどを、姉と協力して必死に買い集めました。言い忘れていましたが、私の姉もジャニーズが好きで、同じくA.B.C-Z、また戸塚祥太くんの沼にはまって抜け出せなくなった人の1人です。
今では姉と2人で遠征して、コンサートや舞台を観に行っています。こうやって姉妹で良いコミュニケーションが取れているのも、A.B.C-Zのお陰だと思います。
期待以上のモノをくれるA.B.C-Zは、いつの間にか私の中で日常に欠かせない大きな存在となっていました。
塚田くんはどんな時でも全力で最高のパフォーマンスを魅せてくれます。
また、私は育ちの良さを感じさせる彼の言動にも惹かれて行きました。
どんな時でも全力で金メダルを目指している彼は私の憧れであり、一番推せる大好きなアイドルになりました。
塚田くんは私に元気をくれます。
どんなに辛いことやしんどいことがあった時でも、塚田くんを見ると自然と笑顔になっている自分がいます。塚田くんが自分の背中を押してくれている、そんな気がするのです。
今ではコンサートが決まれば、行かない選択肢はない!というくらい、塚田僚一くんの沼にはまってしまった私ですが、これからもどんどん塚田くん、A.B.C-Zの底無し沼にどっぷりはまっていくのだろうな、と確信しています。そのくらい彼らの魅力は奥深いのだということを知りました。
長々とお話してきましたが、私がジャニーズに興味を持ち、A.B.C-Zのファンになった過程はザックリとこのような感じです。
これから先も、いろんな姿を魅せ、どんどん成長していく彼らを、見守っていこうと思います。
はじめまして。
はじめまして、リサと申します。
日記を書いても3日も持たず2日で終わってしまうような私ですが、これからゆる〜〜く時間があるときに、感じたこと思ったことを文字に起こしていこうと思います。 まずは軽く自己紹介から。 現在関西の大学に通う二回生。勉強もできず大学も推薦で滑り込んだポンコツな私を更にポンコツな道へと引きずり込んだ人、それはA.B.C-Zの塚田僚一君でした。 今では生活の優先順位は… 1.塚田僚一 2.家族 3.友人 4.自分 5.その他 こんな感じ。
そのくらい私の生活は塚田くんによって構成されています。 こんな塚田くんによって生活が成り立っているような、どうしようもないキモヲタな私ですが、どうぞお付き合いくださいませ。 宜しくお願い致します。