塚田僚一君のトリセツがリア恋枠のお話。
先月から、読売新聞夕刊で塚田くんの期間限定全6回による連載がスタートしています。
私は読売新聞を購読していないため、SNSの情報を頼りに、スマホの画面越しに記事を読んでいました。
しかし、いつも仲良くして頂いている心優しいフォロワーさんが、先日わざわざ塚田くんの連載の記事を切り抜いて、私の自宅に送って下さいました。
私はスマホの画面を通してしか読んだことのない記事を、フォロワーさんのお陰で手に取って塚田くんの連載を読むことが出来たこと、本当に感謝しています。ありがとう。
塚田くんの連載は現在第二回が過ぎました。
率直な感想...本当に塚田くんは私にとってリア恋枠だと確信しました。
そう確信したのはこの言葉。
『「今、自分は調子がいいぞ」と思えていれば、極端な話、体重計なんてどうでもいいんです。自分の体が発する声に耳を傾ける方がよっぽど大事だと信じているんです。』
この言葉は塚田くんのトリセツ第二回目に書かれています。
この塚田くんの言葉を読んだ時、素直にかっこいいと思いました。 こんな事を言ってくれる恋人がいたら、どれほど幸せだろうか、そう思いました。
また、私も彼のように、自分の体と向き合って生活していかなければいけないなと感じさせられました。
現在では、ダイエットという言葉はあちこちで飛び交い、とても細くて本当に肉付いてる?皮だけなんじゃないの?と思う人でもダイエットダイエット...。
そんな人にこの言葉を聞いて欲しい、理解して欲しいと思いました。
無理してダイエットすると、身体はやめてやめてと悲鳴をあげるでしょう。
体調を崩してまでダイエットすることは、自分の体を虐めているのと同然なのです。
私は最近、顎や横腹に少し肉がついてきたように感じます。
いや、確実に太りました。
原因は食べすぎです。
食欲が止まらないのです。
ですが、あまり気にしないようになりました。
何故なら、体の調子がすごく良いから。